逆援助サイト利用法

出会い系サイトが普及した理由

投稿日:2013年9月10日 更新日:

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出会い系サイトというのは、男女が恋人なり、セックスフレンドなりを探すのに使うコミュニテイサイトのことです。多くの場合それは有料ですが、無料のところもあり、後者であれば会うまでには1円も使わずに済むのです。そもそも出会い系サイトとはどのようにして生まれたのでしょうか?

昔は、男女の出会いといえばテレクラやナンパでした。しかし、テレクラ、ナンパというのは非常に効率の悪いものです。たとえばテレクラは、店舗型ですと、その店の個室で女の子からの電話を待つわけですが、呼び出し音が鳴ったら他の男性よりも早く受話器をとるか、店が自分に電話を回してくれるのをじっと待つかしなければならないんですね。そうしてようやく女の子と電話ができる。

ですが、その電話相手の女の子が自分の好みとは限りませんし、目的が合致しないこともあります。あなたはただセックスをしたいだけなのに、向こうはデートもちゃんとしたいとか、あるいはお金が欲しいとか、そういうことが普通にあり得たんですね。女性のほうも、名も顔も知らない男性に手当たり次第に電話をかけるわけですから、そう簡単に自分の願望を実現してくれる相手を見つけることはできません。

また、ナンパも同様に効率が悪いといえるでしょう。見た目だけで相手を判断するわけですから、自然と自分が用意する相手へのハードルが高くなってしまいます。誘いを承諾してくれるだけでとてもありがたいことなのに、なぜか上から目線で、こいつは可愛くないから声かけなくていいや、と相手を「選んで」しまう。そういった心理も相まって、ナンパというのは中々相手がつかまりません。

出会い系サイトの登場

そこに颯爽と登場したのが、出会い系サイトです。携帯電話やインターネットの普及に伴い、風のように世間に広まっていきました。それは社会現象ともいうべきものでした。それの登場により、今までテレクラやナンパで異性を探していた男女が、一斉に出会い系サイトに移動を始めたのです。出会い系サイトがそこまで広く知れ渡り、世間一般に浸透していったのには、いくつかの理由が考えられます。まずひとつは、好きな時間に手間をとらずに異性を探せること。ナンパもテレクラも、たいへんな労力と時間を要するにも関わらず、成果があがらないということもザラでした。

しかし出会い系サイトは、異性のデータの中から、好きな人物を選び放題。しかも、その気になればほんの20~30分のうちに数十人の異性にお誘いのメールを送ることが可能です。10人にひとりは確実に誘いを受け入れてくれるとして、お店の個室で電話に張りついたり、街角で立ったりするのと、インターネットを使って10人に一気にメールを送るのと、どちらが手っ取り早く相手を見つけられるかといえば、答えはもう明白ですよね。

次に、出会い系サイトがいつでもどこでも低料金で利用できることが挙げられます。テレクラならその店舗へ、ナンパなら人通りの多い場所へ、というのがそれまでの常識でした。しかし、出会い系サイトであればそれこそ電車通勤の間に異性を探すことだってできるのです。そんなわけで、出会い系サイトは日本全国に急激に波及していったのです。

出会い系サイトは、そんな便利なカップリングツールをタダで使えると言うなんとも親切なコミュニティサイトです。選択肢のひとつには入れておくべきでしょう。

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